留学生のJozsa Daniel君が、お国のハンガリーシチューを作ってくれました。
昼休みには数名でワイワイと買い出しに行き、大量の肉、玉ねぎ、ワインや、ハンガリーのパンに似たライ麦入りのパンも購入しました。大量の玉ねぎを泣きながら刻み、固いすね肉を丁寧に処理し、じっくりと煮込んだこの料理は、彼の故郷のお母さんのレシピを忠実に再現したものです。
こうして丹精込めて作られたシチューは、「うまい！うまい！」と絶賛される中、あっという間に完食となりました。